May 24, 2000
東芝メディカル株式会社(社長:鈴木義信、本社:東京都文京区本郷3-26-5)は、平成12年5月24日(水)に開催された取締役会において、平成11年度(平成11年4月1日~平成12年3月31日)の決算および役員人事を次の通り内定しました。
April 19, 2000
当社は、市場環境の変化や顧客ニーズの多様化に迅速に対応できる体制を強化するため、本年7月1日付をもって東芝メディカルサービス会社8社と事業を統合し、医用機器の販売・サービスを一体化した事業運営会社としての活動を行っていきます。
March 10, 2000
当社は、検査の際に発生する騒音を聴感で90%カットする当社独自の静音化機構「Pianissimo™(ピアニシモ)」を搭載した、1.5テスラMRI(超電導式磁気共鳴画像診断装置)「EXCELART™(エクセラート)」シリーズの最高級モデル「MRT-2001」を商品化し、本日から営業活動を開始します。
January 28, 2000
当社は、電子内視鏡大腸スコープとして、簡易な操作で通常観察と拡大観察の両検査に対応できる「TCE-5500MV」を開発し、1月20日から発売しました。
December 6, 1999
東芝メディカル株式会社は、平成11年12月6日(月)に開催された臨時取締役会において、平成12年1月1日付をもって社長を交代する人事を内定しました。
September 24, 1999
当社は、血管撮影用Cアーム付き起倒寝台と高精度デジタル画像処理(DR)装置を組み合わせることで、多目的な検査に対応できるX線透視撮影システム「Ultimax(アルティマックス)」を開発し、10月1日から発売します。
September 16, 1999
当社は、検査の際に発生する騒音を聴感で90%カットする当社独自の静音化機構「Pianissimo™」を搭載することによって、患者の負担を大幅に軽減できる1.5テスラMRI(超電導式磁気共鳴画像診断装置)「EXCELART™(エクセラート)」を商品化し、本日から営業活動を開始します。
September 8, 1999
当社は、これまで蓄積してきた病院の検査室の運用ノウハウをベースに、病院ごとに仕様の異なる検査データ結果表示項目や各種分析装置とのオンライン接続方法、報告書のフォーマットなどにすべて対応できる設定テーブルを採用した臨床検査システム「LAB-21」を商品化し、本日から営業活動を開始します。
当社は、臓器の動きによる画像のブレを低減できる間欠光照射方式を採用するとともに、41万画素高解像度CCD(電荷結合素子)を搭載することによって、最高水準の画像が得られる多機能電子内視鏡装置「Gaview(型式名 TRE-5500)」および上部・下部消化管用スコープ(型式名はそれぞれTGI-5500D、TCE-5500MH)を開発し、9月1日から販売を開始します。
May 26, 1999
当社は、平成11年5月25日(火)に開催された取締役会において、平成10年度(平成10年4月1日~平成11年3月31日)の決算および役員人事等を次の通り内定しました。
April 5, 1999
株式会社東芝は、脳血管専用のX線診断装置として、12インチイメージインテンシファイヤ(I.I.)(*1)を搭載した床置式Cアームと天井走行式Ωアームを組み合わせたバイプレーンシステム「Infinix NB」および12インチI.I.を搭載した床置式Cアームシングルプレーンシステム「Infinix NS」を商品化し、本日から営業活動を開始します。
March 29, 1999
株式会社東芝は、X線透視撮影システムと組み合わせて使用しX線画像をデジタル処理するデジタルラジオグラフィ(DR)装置の新製品として、従来の4倍にあたる2048マトリックス(*1)の処理能力でデジタル画像を収集することにより高精細な画像を実現した「ADR-2000A」を開発し、6月1日から販売を開始します。
March 24, 1999
(株)東芝は、業界最高クラスの512チャンネルのデジタル受信回路を搭載したことに加え、プローブ内の回路の性能を向上させ超音波の電気信号への変換効率を高めたことにより、高画質のBモード(超音波断層像)と高感度のカラードプライメージング(血流画像検出)を実現した最高級のフルデジタル超音波診断装置「PowerVision 8000」を商品化し、本日より販売を開始します。
March 4, 1999
(株)東芝は、天板面の高さが業界で最も低い56cmの位置まで下降することができる寝台、X線高電圧装置及びデジタル画像処理装置を組合わせたシステム「Winscope5000シリーズ」(*1)を商品化し販売を開始します。
February 5, 1999
株式会社東芝と東芝メディカル株式会社は、X線管保持装置である床置式の「Cアーム」と天井走行式の「Ω(オメガ)アーム」の2つを組み合わせて、一度に2方向から被験者の心臓血管を透視・撮影することで、注入する造影剤の量を半分にし被験者の負担を軽減できる「Infinix(インフィニクス) CB™(*1)」を商品化し、本日から営業活動を開始します。
October 16, 1998
(株)東芝は、1回転あたり0.75秒でスキャンできるヘリカルスキャン方式(*1)の全身用X線CT装置の高級機種として操作性を向上させた「Asteion(アステオン)/VR」他1機種を商品化し、10月より販売を開始します。販売は東芝メディカル株式会社が行います。
October 15, 1998
(株)東芝は、持ち運びができ小規模な病院や診療所、往診などでの検査に適している小型・軽量の超音波診断装置「MiniVision(ミニビジョン) HT」と台車一体型の「MiniVision(ミニビジョン) MT」を商品化し、10月17日からDyRo-usシリーズとしてそれぞれ発売します。
October 6, 1998
(株)東芝は、1978年に日本初の全身用CT装置を発売して以来、業界のリーディングカンパニーとして、先端技術の開発と高品質な製品の提供により世界市場での確固たる地位を築いてきましたが、9月29日に生産累計が1万台に達しました。
September 29, 1998
(株)東芝は、従来比(*1)1.5倍のスピードに相当する1回転あたり0.5秒でスキャンできるヘリカルスキャン方式(*2)の全身用X線CT装置の最上位機種として「Aquilion(アクィリオン)」を商品化し、10月1日より販売を開始します。
July 17, 1998
東芝は、拡張性と信頼性に優れたPCサーバなどオープン系システムを採用することで、医療機関の機能分化や包括算定化(*1)などの複雑化する医療制度の変化に柔軟に対応し、正確かつ迅速に医事業務を処理することができる医事会計システムとして「HAPPY CS-II医事会計システム」を商品化し、10月末から出荷を開始します。
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