※従来、従来装置はXario 100G (CUS-X100G) との比較
Wide View
表示視野角を拡げて観察可能なWide Viewに対応しています。例えばコンベックスプローブ使用時には 約100°の視野角で観察することが可能です。
Auto IMT*
頸動脈遠位壁において10mm長の領域で自動トレースを行うAuto IMTに対応しています。AI技術により開発されたアルゴリズムを搭載しより正確なトレースを実現します。頸動脈IMTの計測方法の1つであるIMT C-10計測にも対応しています。
Attenuation Imaging**
組織内の超音波周波数依存性減衰の程度を計測することが可能です。臓器内の血管などの組織構造はフィルタにより除去することができます。
一般的名称 | 販売名 | 認証番号 |
汎用超音波画像診断装置 | 超音波診断装置 Aplio go CUS-AGG00 | 303ACBZX00037000 |
汎用超音波画像診断装置 | 超音波診断装置 Aplio flex CUS-AFL00 | 303ACBZX00036000 |
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