March 3, 2020
キヤノンメディカルシステムズ株式会社は、令和2年2月28日(金)に開催された取締役会において、役員人事を次のとおり内定しました。
February 25, 2020
キヤノンメディカルシステムズ株式会社は、国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)の「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の診断法開発に資する研究(研究開発代表者:国立感染症研究所 感染病理部部長 鈴木忠樹)」における「迅速診断キットの基盤的研究開発」に参画し、迅速な新型コロナウイルス遺伝子検査システムの開発を開始しました。
January 30, 2020
キヤノン中国、キヤノンメディカルシステムズ中国ならびにキヤノングループは、武漢市の医療現場における画像診断装置不足に対応するため、中国国家衛生健康委員会を通じて武漢市華中科技大学同済医学院附属同済病院に全身用X線CT診断装置を寄付します。
January 6, 2020
ディープラーニングを応用した画像再構成技術および新たなDual Energy技術を搭載した、320列エリアディテクターCT(以下、ADCT)Aquilion ONE / PRISM Edition(アクイリオン ワン / プリズム エディション)の国内販売を本日より開始します。
ディープラーニングを用いて設計された画像再構成技術Advanced intelligent Clear-IQ Engine-integrated (AiCE-i) を80列/160スライスCTに展開した Aquilion Lightning / Helios i Edition(アクイリオン ライトニング ヘリオス アイエディション)の国内販売を本日より開始します。
December 26, 2019
当社は次のとおり主要人事異動を実施します。
December 10, 2019
キヤノン株式会社は、成長事業であるメディカル事業のさらなる強化に向けて、グローバルで再編を進めています。このたび、キヤノンUSAにおける眼科機器事業を、2020年1月1日付でキヤノンメディカルシステムズUSAに移管することを合意しました。
December 3, 2019
キヤノン株式会社は、成長事業であるメディカル事業のさらなる強化に向けて、グローバルで再編を進めています。このたび、米国のメディカル事業の商流をキヤノンメディカルシステムズ株式会社の子会社であるキヤノンメディカルシステムズUSAに集約することを、キヤノンUSA Inc.と合意いたしました。
November 25, 2019
キヤノンメディカルシステムズ株式会社は、磁気共鳴画像診断装置(MRI装置)の画質向上技術に強みを持つSkope Magnetic Resonance Technologies AGの発行済み全株式を取得する契約を締結し、必要な手続きを経て買収を完了しました。
November 18, 2019
キヤノンメディカルシステムズ株式会社と、子会社である株式会社AZEとは、キヤノンメディカルがAZEを吸収合併することによりAZEの事業をキヤノンメディカルに統合することで合意し、2020年1月から新たな体制で事業を継続してまいります。
November 1, 2019
キヤノン株式会社は、成長事業であるメディカル事業のさらなる強化に向けて、グローバルで再編を進めており、国内のメディカル事業の商流をキヤノンメディカルシステムズ株式会社に集約することで、さらなる事業の発展を目指します。
October 30, 2019
キヤノンメディカルシステムズ株式会社は、デジタルPET検出器を搭載した、デジタル PET-CT装置「Cartesion Prime(カーテシオンプライム)」を本日より国内で販売開始します。
October 15, 2019
キヤノンメディカルシステムズ株式会社(本は、中近東拠点の統括部門をキヤノンミドルイースト(ドバイ/UAE)に開設します。稼働は2020年1月初旬を予定しています。
October 11, 2019
キヤノンメディカルシステムズ株式会社は、高画質と撮像時間短縮を両立する3テスラMRI 装置「Vantage Galan 3T / Focus Edition」(ヴァンテージ ギャラン スリーティ フォーカス エディション)の国内販売を本日より開始します。
October 1, 2019
キヤノンメディカルシステムズ株式会社は、ディープラーニングを用いて設計された画像再構成技術Advanced intelligent Clear-IQ Engine-i (AiCE-i) を80列マルチスライスCTに展開した Aquilion Prime SP / i Edition(アクイリオン プライム エスピー アイエディション)の国内販売を本日より開始します。
September 10, 2019
キヤノンメディカルシステムズ株式会社(本社:栃木県大田原市、代表取締役社長:瀧口 登志夫)は、米国のFemtoDx, Inc.(本社:Beverly Hills, California、CEO:Raj Mohanty 以下、「フェムトDx社」)との間で同社株式の一部を当社が取得することで合意し、株式売買に関する契約に基づき、出資を完了いたしました。
August 1, 2019
キヤノン株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役会長 CEO:御手洗 冨士夫)、キヤノンメディカルシステムズ株式会社(本社:栃木県大田原市、代表取締役社長:瀧口 登志夫)と国立大学法人 京都大学iPS細胞研究所(京都府京都市、所長:山中 伸弥)は、より高品質な自家移植用のiPS細胞(my iPS細胞)の実現により、再生医療分野に貢献していくことを目的として、2019年8月1日より共同研究を開始しました。
July 10, 2019
キヤノンメディカルシステムズ株式会社と、株式会社ファインデックスは、両社の技術連携により、キヤノンメディカルの医療情報統合ビューア「Abierto Cockpit」と、ファインデックスの画像ファイリングシステム「Claio」および文書ソリューションを連携させ、真に診療の現場で役立つ、医療従事者のためのソリューションの開発を推進します。本ソリューションは7月17日(水)~7月19日(金)に東京ビッグサイトで開催される国際モダンホスピタルショウ2019に参考出展します。
July 1, 2019
キヤノンメディカルシステムズ株式会社(本社︓栃木県大田原市 代表取締役社長︓瀧口登志夫)は、ロシア ヘルスケア大手であるR-Pharm Holding社(本社︓ロシア・モスクワ 会長兼社長︓Alexey Repik)と、ロシア国内におけるキヤノン製医用画像診断装置の販売および、将来的な現地生産までを視野に入れた枠組み同意書を締結しました。
キヤノンメディカルシステムズ株式会社 (本社:栃木県大田原市 社長:瀧口 登志夫) は、AI(ディープラーニング技術)を用いて設計したノイズ除去再構成技術「AiCE」を世界で初めて搭載した3テスラMRI装置「Vantage Centurian」(ヴァンテージ センチュリアン)の国内販売を本日より開始します。
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