私たちは、乳がんの早期発見、診断、治療の大切さを啓発するピンクリボン活動の趣旨に賛同し、2003年よりピンクリボン啓発活動に参加しています。

各種イベントへの協賛

女性の意見をもとにした装置の開発

各種イベントへの協賛

社会においても年々活動の機運が高まっているピンクリボン活動。私たちは画像診断装置のメーカーとしての強みを生かし、全国各地で開催されるピンクリボン関連イベントにおいてマンモグラフィの展示や疑似乳房を使った触診体験、各種啓発パンフレットなどの配布、当社女性従業員によるマンモグラフィや検査についてのご説明など、乳がん検診の大切さを伝える活動を展開しています。

近年は東京、名古屋、広島などの各都市や当社の本社所在地でもある栃木県大田原市で開催された関連イベントへ参加しました。会場では女性の関心はもとより家族で立ち寄られたご主人が乳がんについて認識を新たにされる光景も垣間見え、この活動が果たす役割が性別を問わず大きいものであることが感じられます。
また、女性従業員向けに「乳がん検診啓発セミナー」を開催し、社員やその家族にも乳がん検診認知度の向上へ取り組んでいます。

私たちは今後も乳がん検診についての正しい知識を社内外に広く伝える活動を推進していきます。

女性にやさしいマンモグラフィ「Pe・ru・ru」が生まれる現場レポート (PDF:638KB)
※ これは2015年に作成された資料です。

認定NPO法人乳房健康研究会主催のピンクリボンアドバイザー研修の一環として開催された、画像診断機器の製造ライン見学会の模様を紹介しています。

女性の意見をもとにした装置の開発

乳がんの早期発見、診断、治療に有用な各種画像診断装置ですが、検査を受ける女性の立場からは、やはり検査に対する様々な不安が付きものです。そこで装置の開発にあたって女性スタッフを中心とする開発チームを立ち上げ、受診者の立場もしくは検査を担当する医療従事者の立場双方における女性の声をもとにして開発を進めました。その中から生まれた装置が「MAMMOREX™ Pe・ru・ru™」です。柔らかな曲線を描くフォルムや、検査時の痛みを軽減するなどの特長が評価され、2007年度グッドデザイン賞金賞(経済産業大臣賞)を受賞しました。