April 17, 2015
東芝メディカルシステムズ株式会社(本社:栃木県大田原市 社長:瀧口 登志夫)は、逐次近似再構成 を搭載した320列Area Detector CT 「Aquilion ONE™ / ViSION FIRST Edition(アクイリオン ワン / ビジョン ファースト エディション)」の国内販売を本日より開始します。
東芝メディカルシステムズ株式会社(本社:栃木県大田原市 社長:瀧口 登志夫)は、Aquilion ONE™シリーズで開発された最新技術を搭載し、省スペース・大開口径を両立したAquilion™シリーズの新型16列検出器/32スライスCT Aquilion™ Lightning(アクイリオン ライトニング)を開発し、本日より国内への販売を開始します。
東芝メディカルシステムズ株式会社(本社:栃木県大田原市 社長:瀧口 登志夫)は、320列エリアディテクターCT Aquilion ONE™において開発された新型検出器PURE ViSION™ Detectorと進化した被ばく低減技術を搭載した80列検出器/160スライスCT Aquilion™ PRIME(アクイリオン プライム)の国内販売を本日より開始します。
April 16, 2015
東芝メディカルシステムズ株式会社(本社:栃木県大田原市 社長:瀧口 登志夫)は、アンギオワークステーション(注1)に標準構成されるParametric Imagingに新たな表示法Color Coded Circulation(CCC)を追加し、2015年4月よりV6.1として販売を開始します。
東芝メディカルシステムズ株式会社(本社:栃木県大田原市 社長:瀧口 登志夫)は、X線循環器診断システムInfnix Celeve-i INFX-8000CおよびINFX-8000H(手術台組合せシステム)に、新たな天井走行式Cアーム CAS-930Aを開発し、2015年4月より販売を開始します。新型Cアームは患者側面からのアームの挿入によって3D撮影が可能となり、さらに従来装置に比べ高速で3D撮影を行えるため、ワークフロー改善を提供します。
April 15, 2015
東芝メディカルシステムズ株式会社(本社:栃木県大田原市 社長:瀧口 登志夫)は、複数のモダリティに対応する医用画像処理ワークステーションVitrea V7の国内販売活動を本日より開始します。
東芝メディカルシステムズ株式会社(本社:栃木県大田原市 社長:瀧口 登志夫)は、従来のシステムを全面的に見直し、コンパクトでユーザビリティを大幅に向上させた回診用X線装置 Mobirex™(モビレックス)を新たに開発しました。病室、手術室、救急処置室など、スペースの限られた部屋でも迅速に様々な検査に対応できるため、検査効率の向上が期待できます。
April 9, 2015
株式会社東芝(以下、東芝)、東芝メディカルシステムズ株式会社(以下、東芝メディカル)およびIon Beam Applications S.A.(以下、IBA)は、国内外でのさらなる粒子線がん治療事業の展開を促進するため、戦略的な協力関係を構築することに合意し、本日契約を締結しました。
March 25, 2015
当社は次のとおり主要人事異動を実施します。
March 4, 2015
東芝メディカルシステムズ株式会社 (本社:栃木県大田原市 社長:瀧口 登志夫) は、東芝MRIのプラットフォームである「M-Power™」の最新バージョン、V3.1を搭載した東芝1.5テスラMRIシステム Vantage Titan™のグローバル販売活動を本日より順次開始いたします。
February 26, 2015
東芝メディカルシステムズ株式会社 (本社:栃木県大田原市 社長:瀧口 登志夫) は、高速化・効率化を実現し、信頼性の高い検査を提供する大規模・地域拠点病院、検査センター向け臨床化学自動分析装置「TBA™-FX8(ティービーエーエフエックスエイト)」の販売を開始します。
January 6, 2015
東芝メディカルシステムズ株式会社(本社:栃木県大田原市 社長:瀧口 登志夫)が後援する国際多施設共同研究 “REACT”(リアクト; REnal Artery Contrast-free Trial)の研究成果に関する論文が、AJR(American Journal of Roentgenology)January 2015, Volume 204, Number 1にて、臨床エビデンスとして掲載されました。
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