November 2, 2021
キヤノンメディカルシステムズ株式会社(本社︓栃木県大田原市 社長︓瀧口登志夫)は、「画論29th The Best Image」最終審査を12月19日(日)にオンラインにて開催いたします。 「画論 The Best Image」は、診断・治療に有用な画像のクオリティ、被検者へのメリット、テクニックの創意工夫など、クリニカルバリューを総合的に判断し「画像診断技術と医療の発展に貢献する画像」として多くの施設で共有していただく取組みです。
CT・MRI・超音波の三部門で、今年も多数の応募の中から9月の一次審査を経て選ばれた、上位入賞画像の最終審査でのプレゼンテーションと、厳正なる審査にて選定された最優秀画像の結果発表式をWebサイトで中継いたします。また、最新トピックスとして「neuroimagingの進歩」についての特別講演も企画しております。
視聴登録を11月1日(月)より受け付けておりますので、医療従事者の皆様に幅広くご視聴いただけます。多種多様な創意工夫を明日からの診療のご参考にしていただければ幸いです。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
◆日時︓2021年12月19日(日)13時~18時
◆プログラム︓
13:00~15:35 | CT、MR、超音波部門 最終審査プレゼンテーション |
15:50~16:50 | 特別講演 脳神経外科学の発展をもたらしたneuroimagingの進歩
順天堂大学 学長 新井 一 先生 |
17:00~18:00 | 最終審査 発表式 |