April 15, 2026
キヤノンは、複数台のキヤノン製画像診断装置を保有する医療機関向けに、装置情報の一元管理を可能にするデータ管理ソリューション“FlexSync(フレクシンク)”の提供※1を2026年5月1日に開始します。

CTやMRI、アンギオグラフィー、超音波診断装置など、複数の画像診断装置が稼働している医療現場では、装置情報の管理や装置ごとの稼働状況の把握が煩雑になりがちです。特に、限られた人員で効率的な運用を求められるDPC施設※2や地方病院では、放射線技師や看護師が管理業務を兼務するケースも多く、医療現場の負担となっています。“FlexSync”は、このような医療現場の負担を軽減し、医療従事者がより患者ケアに集中できる環境を提供することを目指して開発されました。
“FlexSync”は、病院内に設置されたキヤノン製画像診断装置の稼働状況やセキュリティーパッチの適用状況など、装置に関する多様な情報をクラウド上で一元管理できるソリューションです。直感的なインターフェースにより、装置情報の一覧表示を通して装置の状態把握を簡単に行えるため、装置運用計画の検討やセキュリティーリスク対応などの業務の効率化に貢献します。これにより、多くの医療機関にとって柔軟で包括的な装置管理が可能となります。
■ 複数の装置情報を一元管理するダッシュボード
病院内で使用中のキヤノン製画像診断装置の情報を、ダッシュボードの画面上に一覧表示することができます。装置情報の管理や運用の負担軽減に貢献します。
■ 稼働状況の見える化
キヤノン製画像診断装置の稼働状況をグラフで可視化することができます。装置ごとの比較も行うことができ、検査枠や運用計画の検討材料として活用できます。
■ 効率的なセキュリティーパッチ管理
装置ごとのセキュリティーパッチのバージョンおよび適用履歴を一覧化して管理することができます※3。セキュリティーリスクに対するリスクマネジメント業務を支援し、安全管理の効率化に寄与します。
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