October 12, 2023
キヤノンメディカルシステムズ株式会社(本社:栃木県大田原市、代表取締役社長:瀧口 登志夫)は超音波診断装置「Aplio me(アプリオ ミー)」を本日より国内にて販売を開始します。Aplio meは、モバイルとハイエンドを両立する超音波診断装置の実現を目指した高画質・高機能かつ外来や病室へ移動しやすい装置です。設置面積はラップトップタイプ(注1)よりコンパクトなデザインに加えて、単結晶プローブやFull Focusモードといったハイエンドモデルならではの技術を搭載しました。さらに、オプションで用意されるバッテリは最大4時間駆動が可能なため病院内を移動しながら検査を行うことができます。
近年、急激な高齢化の進行に伴いがん患者や心不全患者の数が大幅に増加しています(注2)。非侵襲的かつリアルタイムに臓器や組織の観察が可能な超音波診断装置は、技術の進歩とともに、使用領域が拡大しています。また、スペースが限られた外来、病棟、処置室など様々な場所でも超音波検査の需要は増えています。このような需要に対して、医療機関では医師、技師のニーズに合わせて必要な台数すべてを整備することが難しいという現状がありました。
超音波診断装置Aplio meは、これまでAplioシリーズで培った技術を活かし、高い汎用性で、医療現場のニーズにお応えします。
なお、11月2日(木)~11月5日(日)に神戸コンベンションセンターで開催される第31回日本消化器関連学会週間(JDDW2023)にて初展示します。
Aplio meの詳細について
https://jp.medical.canon/products/ultrasound/aplio_me
[製品特長]
1. シーンを問わず超音波検査の質を高める確かな高画質
| 体内の浅部から深部まで均一で鮮明な画像を実現するaBeam Forming
高級機に採用した画像技術であるaBeam Forming技術をAplio meに搭載することで、浅部から深部まで均一性の高い画像を提供します。 |
aBeam Forming |
2. 新たに開発したプローブで広い臨床領域をカバー
4本のプローブをAplio meの発売とともに新たにリリース。
検査者や被験者の負担を軽減し、効率的な検査をサポートします。
| 高い近距離分解能と深部感度を併せ持つ
単結晶薄型コンベックスプローブ PVU-475BT 薄型形状により体表への接触性を向上します。
|
PVU-475BT |
| 血管から表在まで幅広い領域の検査を1本で対応
高周波リニアプローブ PLU-805BT |
PLU-805BT |
| 乳腺組織や甲状腺など幅広い領域でのエコーや小児の血管穿刺をサポート
20MHz帯域のホッケー型リニアプローブ PLU-2002BT |
PLU-2002BT |
| 新生児の頭部や心臓の検査をサポートする
高周波コンベックスプローブPVU-712BTE |
PVU-712BTE |
3. 診断に貢献する多彩なアプリケーション
4.スタイリッシュでコンパクトなデザイン
検査を受ける患者さんと検査を行う医師、技師の両方に配慮したCanon Medical Grand Design Conceptに基づいて設計されています。優しく洗練された印象を持たせる丸みを帯びた形状、筐体を縮小し威圧感を軽減するすっきりとしたフォルムなどの形状的な特長を要所にデザインすることで患者さんへの不安感を和らげることを目指しました。また、操作パネルの上下昇降、左右スウィング機構を一つのレバーに集約することで、使いやすさを追求しました。様々な場所に合わせてジャストに調整が可能です。
| 一般的名称 | 販売名 | 認証番号 |
| 汎用超音波画像診断装置 | 超音波診断装置 Aplio me CUS-AME00 | 305ADBZX00027000 |
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