以下は操作手順の概略です。必ず、電子添文1)の操作方法をご覧ください。
本製品を冷蔵保存していた場合は冷蔵庫より取り出し、検査カートリッジ、検体処理液、試薬付ノズルが使用温度範囲(15℃~30℃)となったことを確認してから開封し、開封後は直ちに使用してください。
1)検査キットをご使用の際は、電子化された添付文書(電子添文)をご参照ください。電子添文はPMDA(独立行政法人医薬品医療機器総合機構)の、体外診断用医薬品情報検索サイトから閲覧いただけます。
→(Pmda:https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/ivdSearch/)
検査キットの情報は、次の通りです。
販売名:RSウイルスキット Rapiim RSV PRT-RSV01A
一般的名称 | RSウイルスキット |
販売名 | RSウイルスキット Rapiim RSV PRT-RSV01A |
承認番号 | 30200EZX00030000 |
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