女性のために開発したマンモグラフィが
さらに進化しました。

受診者のために

受診者が安心して検査を受けるためにはどうすれば良いか。このテーマで女性スタッフが中心に開発しました。

■視覚的な安心感 

ラウンドフォルムの柔らかい形とパールホワイトの色彩が受診者に清潔感と安心感を提供します。 

■触覚的な安心感 

体に触る部分の機械的冷たさを感じさせない素材、そして装置の硬さを感じないようなラウンドシェイプを取り入れました。 また、受診者の緊張感を和らげるため、ゆったりと手が置けるようなデザインを採用、これにより受診者は安心して検査を受けられます。 

■圧迫時の痛みを軽減 

当社が独自に開発した「痛みの少ない」圧迫システムを採用しました。しなやかな圧迫板は均一な圧迫が可能となり、更に圧迫圧力により、圧迫スピードが変化する方式は受診者の様子を見ながら痛みの低減と確かな乳腺の伸展を可能としました。




操作者のために

操作する人が容易で正確なポジショニングができるように。日本人女性の受診者・操作者を考慮した設計です。

■容易なポジショニング 

SIDを700mmとしたことにより、作業空間が広く取れます。Cアームの上下や回転のスイッチは手探りでもどのスイッチか分かるように配置や形状が工夫されています。 

■スローブパドル 

薄い乳房の場合ポジショニング時に手が抜きにくいことがありますが、この圧迫板でポジショニングが容易になります。 

■見やすい表示パネル 

圧迫厚やCアームの角度情報が常に見やすいように、操作者の手元と足元に表示パネルを設置しています。 

■わかりやすい日本語モニタ表示 

日本語表示とわかりやすいアイコンにより、見やすく使いやすいモニタ表示です。受診者の取り違え防止に役立ちます。




高画質と高スループット

質の高い検査を提供するために、高画質と高スループットを追求しました。

■高画質 

マンモグラフィ撮影に適した直接変換方式FPDにより解像力やコントラストがアップし、微細石灰化や腫瘤の描出に優れます。

■画像処理技術 

当社独自のf-Proc処理・DCF処理により、病変の見易さを向上させます。モニタ診断やハードコピー診断などあらゆる読影環境に合わせた画質に調整することもできるため、読影者に観察しやすいマンモグラフィ画像を提供します。

■日本人女性の体型に合うコンパクトサイズ 

撮影台部分はカセッテ方式の装置とほぼ同じサイズで、従来と変わらないポジショニングをしていただけます。

■フルオート撮影条件 

乳腺位置の検出を自動で行うため、AEC位置の設定は必要ありません。圧迫後、すぐにX線照射を行うことが可能です。

■検査効率アップ 

カセッテの出し入れは必要ありません。X線照射後、数秒で画像がモニタに表示されるので、検査時間の短縮が可能です。繰り返しの撮影もストレスなく行うことができます。

■容易なデータ管理 

撮影条件だけでなく、平均乳腺線量や皮膚線量の情報が画像上で確認できます。また、その情報を照射録として管理することが可能です。