Minimum and Cool

Realtime Helical

撮影断面像をスキャン中に12フレーム/ 秒で高速画像表示します。撮影部位を確認しながら検査ができるので、患者さんへの不要な被ばくを抑えることができます。

高速フロー

1回転のガントリ回転時間はクラス最速の0.75秒を実現。最速で胸部300mmを7秒、胸腹部600mmを14秒で撮影可能です。(※)撮影後には最大15画像/秒の速さで画像を作成。また、MultiView機能により、撮影プロトコルにリンクしてのMPR画像、MIP 画像の自動作成が可能です。作成画像の画像ファイリングシステム等への自動転送も可能です。
※0.75秒/4㎜x4列/BP2.0の撮影条件にて

ナビゲート機能

シンプルでグラフィカルな操作画面
画面には頻繁に使う機能だけをグラフィックとともに表示。操作ボタンの数も少なく、文字表示も大きく見やすくなっています。
一連の操作を簡略化
患者登録後はスキャンからフィルミングまでの一連の操作を流れるような対話形式で進めていくことができます。CT操作に不慣れな方でも画面の指示に従って操作が行えます。
新フィルミングページ
フィルミングは実際のフィルムレイアウトと同じ状態で画像処理できますので、出力フィルムを意識しながら安心して作業が行えます。画像ファイリングシステム等への自動転送も行えます。

最小設置面積10.4m²、
30kVA電源容量

最小設置面積10.4m2の省スペース性を実現
シングルスライスCTが設置されていたスペースに、導入することができます。現在お使いのCT室を拡張させるなどの改修工事を最小限に抑えることができます。
30kVA(※)の電源容量で稼働
低電力で稼働できるので、新たな電源工事を最小限に抑えることができます。また、装置の維持費用も低く抑えることができます。
※2MHUシステム出力制限設定時

AIDR 3D

医療被ばくを半分にしたい。その思いより被爆提言画像再構成処理「AIDR3D」を開発しました。
逐次近似再構成法の原理を応用。収集された投影データ上で、統計学的ノイズモデル、スキャナーモデルを用いてノイズを低減。さらに、アナトミカルモデルを用い、画像再構成ドメインの中でノイズ成分のみを抽出して繰り返し除去します。低線量時の画質を大幅改善します。

VolumeEC

患者さんの体型や撮影部位に合わせて線量を連続的に自動調節し、最適線量で撮影ができるようになります。最大40%(※)の線量低減を実現します 。また、画像SD指定モードでの撮影では、一定の画質を提供できます。
※自社比

チルトヘリカルスキャン

ガントリを最大30度傾斜させてヘリカル撮影が可能です。頭部撮影時の水晶体への被ばくを低減します。頸椎撮影時には歯科充填物からのアーチファクトを回避します。