新着 導入事例 | 救急医療の拠点病院に導入された大開口径80列マルチスライスCT | 順天堂大学医学部附属静岡病院様 導入事例
Multi Slice CT
未来の医療へ多くの選択肢
マルチスライスCT
Aquilion Prime SP
あらゆる医療ニーズに応えるべく、求められる姿に生まれ変わった、新時代のヘリカルCT。大きく機能を向上し、低被ばく、少ない造影剤で高精細画像を提供します。豊富な臨床アプリケーションの搭載で、効率的で質の高い病院経営に貢献します。
Aquilion Serve
医療現場には、様々な疾患を持った患者さんがいらっしゃいます。こうした患者さんに対応する検査環境が常に一定ではない中、検査結果には一貫した信頼性と正確性が求められます。新80列CTであるAquilion Serveは、シンプルさで医療現場のギャップを解消し、快適なCT検査環境を提供します。
Aquilion Lightning / Helios Edition
当社最上位機種であるAquilion ONEに搭載した新技術を随所に投入し、プライマリケアからエマージェンシーケアまで、幅広くサポート可能な新世代80列/160スライスCT。コンパクトでありながら高画質かつ低被ばくで効率の高い検査を実現します。
Aquilion Lightning / i Edition
16列/3２スライスCTのあるべき姿とはなにか。当社が求めたのは、さらなる高画質化と小型化の追究でした。撮影プロセスの上流からアウトプットに至るプロセスのすべてを見直し、AquilionONEシリーズで開発された新たな技術を惜しみなく投入した、16列/32スライスCTシステムです。
Aquilion Start / i Edition
これからの地域医療を支援する、新高機能16列マルチスライスCTの誕生。シンプルで直感的な操作性にくわえ、高齢社会に寄り添うテクノロジーを搭載。
高度な画像診断を、“今すぐ”スタートできます。
また、Aquilion Start / i Editionは、高いコストパフォーマンスで、皆様の病院経営をサポートすることができます。
新たな地域医療を今すぐスタートしたいという要請にお応えします。
Aquilion Exceed LB
Large Bore × AI Technologyそれぞれの臨床の現場における可能性を拡げるために、高精度で確信性の高い画像データ生成テクノロジーや、正確でスピード感を求めた検査ワークフローの効率化、各種機能を大開口径マルチスライスCT で実現させることを追求しました。
| 一般的名称 | 販売名 | 認証番号 |
| 全身用X線ＣＴ診断装置 | ＣＴスキャナ Ａｑｕｉｌｉｏｎ Ｐｒｉｍｅ ＳＰ ＴＳＸ－３０３Ｂ | 229ACBZX00012000 |
| 全身用X線ＣＴ診断装置 | ＣＴスキャナ Ａｑｕｉｌｉｏｎ Ｓｅｒｖｅ ＴＳＸ－３０７Ａ | 304ACBZX00001000 |
| 全身用X線ＣＴ診断装置 | ＣＴスキャナ Ａｑｕｉｌｉｏｎ Ｌｉｇｈｔｎｉｎｇ ＴＳＸ－０３６Ａ | 228ABBZX00118000 |
| 全身用X線ＣＴ診断装置 | ＣＴスキャナ Ａｑｕｉｌｉｏｎ Ｌｉｇｈｔｎｉｎｇ ＴＳＸ－０３５Ａ | 227ADBZX00052000 |
| 全身用X線ＣＴ診断装置 | ＣＴスキャナ Ａｑｕｉｌｉｏｎ Ｓｔａｒｔ ＴＳＸ－０３７Ａ | 230ACBZX00022000 |
| 全身用X線ＣＴ診断装置 | ＣＴスキャナ Ａｑｕｉｌｉｏｎ Ｅｘｃｅｅｄ ＬＢ ＴＳＸ－２０２Ａ | 302ACBZX00024000 |
| 全身用X線ＣＴ診断装置 | ＣＴスキャナ Ａｑｕｉｌｉｏｎ ＴＳＸ−２０１Ａ | 21700BZZ00087000 |
社名変更のお知らせ: 弊社は2018年1月4日より、東芝メディカルシステムズ株式会社からキヤノンメディカルシステムズ株式会社へ社名を変更いたしました。本Webサイトの一部には、旧社名が表示されている場合がございます。
