JOA2023 第96回 日本整形外科学会学術総会 ランチョンセミナー11(MRI)

“超解像”DLR*技術 PIQEを搭載したDLR-MRIは
新たなステージへ

Precise IQ Engine(PIQE)

ディープラーニングを用いた再構成処理により、低空間分解能の画像から高い空間分解能の画像を再構成する超解像技術です。
PIQEはデノイズ再構成も兼ね備えているため、鮮鋭度およびSNRを向上させた画像が得られます。また、撮像時間を短縮することも可能です。

※ディープラーニングは設計段階で用いており、本システム自体に自己学習機能を有しておりません。

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超音波診断におけるさまざまな診療領域・診断ニーズをハイレベルで実現

Aplio iseries / Prism Edition

Aplio iseries / Prism Editionは、コアとなるCPU / GPUを刷新し、設計段階でDeep LearningやMachine Learningを使用し、キヤノンが培った先進の画像技術、ワークフロー、アプリケーションをより先鋭化しました。

Aplio iseries / Prism Editionの詳細は

Smart Fusion*

スキャンしている超音波画像とCT/MRI画像をリファレンス画像として同期して表示するアプリケーションです。

*オプション

整形外科単科病院に3Tは必要か?

整形外科病院におけるMRIの役割
福岡整形外科病院

3T装置増設の所為と整形外科病院における有用性をAI再構成技術の効果も含めでご紹介します。
高精細な画像を短時間で撮像でき、小さなFOVにおいて力を発揮するため、導入メリットは整形外科領域でも大きい。また、同装置のAIによるノイズ低減技術は、期待以上のものであったとのご意見をいただいております。

福岡整形外科病院様の導入事例の詳細

導入事例をWEBに多数掲載しております。是非ご覧ください。

「Vantage Galan 3T / Focus Edition」放射線科スタッフの皆さん

超音波診断装置が支える“先進的”な整形外科診療

ハイエンド超音波診断装置が整形外科診療をサポート
東京先進整形外科

2022年9月東京都調布市に開院した東京先進整形外科では、ハイエンド機種であるAplio i-series i700 / Prism Editionを日常診療でフルに活用。
先進的な医療の柱となるエコーによって治療の幅が広がったとの意見をいただいております。
また同施設ではMRIでの検査も積極的に実施。エコーとMRIの“シナジー効果” で先進の整形外科診療を実現しています。

東京先進整形外科様の導入事例の詳細

導入事例をWEBに多数掲載しております。是非ご覧ください。

「 Aplio i-series i700 / Prism Edition 」東京先進整形外科 院長 面谷 透 先生

各施設に最適な提案をさせていただきます。
ご使用の装置がリニューアルソリューション対象機種かの確認もこちらからお問い合わせください。

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JOA2023 第96回 日本整形外科学会学術総会 ランチョンセミナー11(MRI)

MRIと超音波の最新画像診断


日時 2023年5月11日(木) 11:40~12:50
会場 第12会場 パシフィコ横浜 アネックスホール 2F F203+204
共催 第96回第95回日本整形外科学会学術総会
キヤノンメディカルシステムズ株式会社
日本整形外科学会教育研修単位のいずれか1単位が取得できます。(受講料1講演1,000円)
認定可能単位 No.1:整形外科基礎科学
No.12:膝・足関節・足疾患
S:スポーツ単位(S)

座長:中島 祐子 先生(広島大学)

講演1:松田 秀策 先生(福岡整形外科病院)
「Deep Learning Technology搭載 MRIにおける膝関節軟骨の評価」

講演2:宮武 和馬 先生(横浜市立大学)
「手術に活かす2歩先の超音波診療」