Head & Neck, Chest, Body, OrthopedicのAdvanced intelligent Clear-IQ Engine (AiCE)を活用した臨床画像をご紹介します。
Head & Neck
高分解能撮像により、3D-DSAに近いLSA描出が可能
高分解能撮像により、脳神経と周囲血管がクリアかつシャープに描出
CSを併用可能なため、構造を保ったまま撮像時間を短縮可能
CSを併用可能なため、高画質を維持しながら撮像時間の短縮が可能
画質を落とさずにルーチン検査全体の短時間化が可能
Chest
高分解能撮像により、描出能が向上
高分解能撮像により、描出能が向上
CSを併用可能なため、撮像時間はそのままでCTと同程度の分解能が得られる
CSを併用可能なため、高分解能と短時間の両立が可能
Body
限られた息止め時間内で高画質が得られる
CSを併用可能なため、息止め時間を変えずにスライス厚薄くでき、多段面での高精細画像での観察可能
撮像時間はそのまま高分解能撮像が可能
CSを併用可能なため、従来の撮像時間の約半分で診断能を損なわずほぼ同等の画質が得られる
定量値へ影響することなく、データのバラつきを抑制
測定値に影響することなく、画質を向上
Orthopedic
2D 1mm Sliceで、腱内部の断裂がより明瞭に観察可能
2D 1mm Sliceで、腱断裂がより明瞭に観察可能
2D 1mm Sliceで、軟骨の損傷の有無がはっきりと観察可能
高分解能と短時間の両立が可能
高分解能と短時間の両立が可能
撮像時間短縮が可能
社名変更のお知らせ: 弊社は2018年1月4日より、東芝メディカルシステムズ株式会社からキヤノンメディカルシステムズ株式会社へ社名を変更いたしました。本Webサイトの一部には、旧社名が表示されている場合がございます。
