医用画像解析ワークステーション

AIをはじめとする技術革新の加速に伴い、高機能化する画像診断装置。
多様化する画像診断の現場へ、キヤノンはヘルスケア IT ソリューションとして、医用画像解析ワークステーション“Abierto Vision”をお届けいたします。
診断現場・各科連携に求められる3D画像の最適化、効率化を強力に支援いたします。
シームレスな画像解析ワークフローを求めつづけるキヤノンは、今だけでなく、未来の医療を目指します。
患者一人ひとりに、医療現場で働く一人ひとりに、新しいビジョンを。
“Abierto Vision”誕生。

※本医療機器の一般的名称は「汎用画像診断装置ワークステーション用プログラム」ですが、 お客様がお使いになる状態を想定して「医用画像解析ワークステーション」と呼びます。
一般的名称 汎用画像診断装置ワークステーション用プログラム
販売名 汎用画像診断ワークステーション用プログラム Abierto Vision AVP-001A
認証番号 22000BZX00379000
~お知らせ~
AZE Virtual Placeは、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」に基づく一部変更認証により、2024年10月18日をもってAbierto Visionと名称変更することになりました。

お客様には、「AZE Virtual Place」として、長年ご愛顧をいただきましたこと、厚く御礼申し上げます。引き続きAbierto Vision として、どうぞよろしくお願い申し上げます。

なお、AZE Virtual Place製品のサポートは、当社が継続的に実施していきますのでご不明な点、ご質問につきましては下記までご連絡をお願い致します。

国内営業本部 エンタープライズ画像ソリューション部 担当者