MRAD-A50S DST-2000A version RADREXTM


操作パネルを搭載した
X線管保持装置等の組み合わせにより、
撮影室内での操作性を大幅に向上しました。

操作性

スムーズなポジショニング

リングハンドル形状を採用。ハンドル部とスイッチ部は人間工学に基づく設計で、ハンドルを握ったまま親指で簡単にスイッチの操作が可能。また、各ロック解除スイッチはカラーリングを採用。スムーズなポジショニングが行えます。



X線管保持装置に操作パネルを搭載

操作ハンドルに設けたパネルにより、撮影室内にて撮影条件の表示および設定、術式選択が行え、高齢者や小児の撮影時の付き添いながらの検査をサポートします。パルスエンコーダー式ダイヤルスイッチにより、直感的でスピーディーに条件設定でき、スムーズな検査を実現します。
ダイヤルスイッチ部のLED発光色は撮影テクニックごと設定可能。X線管装置を回転させ立位スタンド、臥位テーブルでの撮影時、ひと目で撮影テクニックが把握できるようお知らせいたします。



DST-2000A テクニック切替

SID設定により再現性の高い撮影が可能

ダイヤル一つでSIDを設定し、自動で設定したSIDにポジショニングできます。撮影が決まっている検査では拡大率が毎回同じになり、再現性の高い撮影が可能です。



DST-2000A SID設定

パネルコンソールに大型液晶タッチパネルを搭載

10.4インチの液晶タッチパネルを採用。撮影条件がワンタッチで呼び出せる「クイック」画面、部位別に条件を表示する「リスト」画面、マニュアル撮影用の「マニュアル」画面と目的によって操作画面を選べます。



高スループット

上下連動機能による容易なポジショニング(オプション)

患者さんの体格に合せ立位スタンド(ブッキー部)の高さを調整する作業時、ブッキー部の高さに連動し、X線管装置が電動で追従する上下連動機能を搭載。胸部撮影検査時の位置決め作業の効率化を実現します。



SID上下連動により検査の簡略化が可能(オプション)

臥位撮影台の天板昇降動作に合わせ、X線管装置がSIDを保ったまま高さを自動的に変更します。受診者に寝ていただいて撮影をする時にSIDを合わせる作業が要らず、検査をより簡略化できます。



DST-2000A SID連動

オートコリメーション機能により検査の省力化を実現(オプション)

撮影台に収納したカセッテサイズ、カセッテの縦横の方向に合せて、絞り開度が自動的にカセッテサイズに照射野範囲を調整。撮影部位によってカセッテサイズの変更を伴う検査を、効率的に進められます。



優しい環境

X線管装置上下動ストローク1700mm
1700mmの広い可動範囲により、床により近い位置での立位撮影が可能。下肢撮影時にストローク不足による踏み台などの使用の必要なく、受診者に安全に検査を受けていただけます。

X線管装置自動退避機能により検査効率向上

保持装置のスイッチにより、X線管装置が自動で退避します。検査終了後、受診者が撮影台から降りる時、頭上のスペースを迅速に確保でき、管球・絞りなどへの衝突のリスクを軽減できます。



DST-2000A オートパーク