Go Anywhere Anytime

Xario 200Gは2秒で高速起動します。また最大8時間駆動可能なバッテリを搭載しており、コンセントの無い場所でも検査が可能です。 sou

電源を接続せずに最大連続8時間使用可能なバッテリを搭載。コンセントの無い場所でも検査が可能です。

装置を移動して検査が必要な場面で、待ち時間を減らすことができます。

装置移動時の周辺機器ケーブルのセッティング時間を短縮するため、ワイヤレスタイプのECG電極・フットスイッチを搭載可能です。

シンプルな操作性

操作パネルのキーレイアウトを、ご使用方法に合わせて変更可能です。

ワンタッチでBモード画像やドプラ波形を自動的に調整するQuick Scan機能を搭載しています。

プローブやプリセットの選択がワンタッチで行えるQuick Start機能により、検査手順を削減することができます。

Xarioのプローブホルダは、プローブケーブルの絡み合いを軽減するために個別のケーブルハンガを採用しています。

大型レバーを備えたプローブコネクタを採用しています。
暗い環境でも着脱可能にするために、ライトが点灯します。

書類やアクセサリーを収納できる大型サイドバスケット。

社名変更のお知らせ: 弊社は2018年1月4日より、東芝メディカルシステムズ株式会社からキヤノンメディカルシステムズ株式会社へ社名を変更いたしました。本Webサイトの一部には、旧社名が表示されている場合がございます。

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