当社超音波診断装置の歴史

1966 SSA-01A
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 Aモードを搭載した初めての超音波装置
1971 SSL-21A
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 Bモードディスプレイを搭載した複合スキャナー
1977 SAL-10A
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 電子リニア式プローブにより、リアルタイムで腹部画像を鮮明に描出することを可能にした装置
1978 SSH-10A
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 心電図とMモード表示にも対応した電子セクタスキャン装置
SAL-20A
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 コンパクトなボディで鮮明な画像を提供することにより、超音波検査の普及に大きく貢献した
1981 SDS-10A
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 電子セクタスキャンを搭載することにより、ひとつのプローブでリアルタイムBモード画像とパルスドプラを同時に観察することが可能となった
1982 SAL-50A / SDL-01A
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 電子リニア式プローブを使用することにより、腹部血流のドプラ検査が可能となった
1983 SAL-32A / 32B
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 軽量・コンパクトで、ベッドサイドへ持ち運んでの検査も可能となった
1985 SSH-65A
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 心臓の血流のカラー表示に対応した最初の心臓カラードプラ装置
1986   電子スキャン装置出荷総数が30,000台に到達
1987 SAL-38B
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 コンパクトなボディにリニア、コンベックス、メカニカルセクタスキャンを備えた装置
1988 SSH-140A
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 コンパクトなボディに様々な機能を備えた全身用カラー装置
1989   電子スキャン装置出荷総数が50,000台に到達
1990 TOSBEE
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 革新的なスタイルを備えた高画質Bモード装置
1992 CAPASEE
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 スリムなボディのモノクロ装置
1993 Power Vision
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  フルデジタルビームフォーマを搭載した最高級のカラー装置
1994 Eccocee
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  シンプルで簡単操作のカラー装置
  "Turn to Color"というキャッチフレーズと共に登場し、カラードプラ装置の普及に貢献
1996   電子スキャン装置出荷総数が100,000台に到達
1998 Power Vision 6000
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 コンパクトなボディにPowerVisionの優れた性能を凝縮した装置
2001 Aplio
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 プラットフォームを一新し、画質革命を実現したプレミアムモデル
Nemio
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 コンパクトなボディにプレミアムクラスの機能を凝縮したミドルクラスシステム
2004 Xario
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 Aplioのプラットフォームを受け継いだ高級機