桐山 智成 氏
Kiriyama Tomonari
2003年 日本医科大学医学部卒業,同放射線科入局。2011年同大学院にて博士課程修了。同年日本医科大学医学部放射線医学助教。2018年~同講師。
野坂 広樹 氏
Nosaka Hiroki
2014年 茨城県立医療大学卒業。ひたちなか総合病院入職。2018年茨城県立医療大学大学院博士課程修了。東京医科歯科大学病院に異動。2019年~日本医科大学健診医療センターに異動。2023年 金沢大学大学院博士後期課程修了。
図2 Cartesion Prime / Luminous Editionにおける37mm hot球の% CVbackgroundの評価
図3 Advanced intelligent Clear-IQ Engine(AiCE)の概要
図4 Cartesion Prime / Luminous Editionと他社製SiPM-PET-CTにおける% CVbackgroundの比較
図5 10mm hot球における%バックグラウンド変動性(N10mm)の評価
図6 10mm hot球の%コントラスト(QH,10mm)の評価
図7 QH,10mm/N10mmの評価
図8 30秒収集のファントム画像
図9 異なる装置による同一患者の画像
(答え)① SiPM-PET-CT,② Cartesion Prime / Luminous Edition,③ PMT-PET-CT,④ non-TOF-PET
図10 Cartesion Prime / Luminous Editionで再構成条件を変えた画像(30秒収集)
(答え)① CaLM Mild,② CaLM Standard,③ Allpass,④ AiCE
図11 図10 と同一症例の60 秒収集の画像
(答え)① AiCE,② CaLM Standard,③ Allpass,④ CaLM Mild
*記事内容はご経験や知見による,ご本人のご意見や感想が含まれる場合があります。
* AiCEは画像再構成処理の設計段階でAI技術を用いており,本システム自体に自己学習機能は有しておりません。
一般的名称 | X線CT組合せ型ポジトロンCT装置 |
販売名 | PET-CTスキャナ Cartesion Prime PCD-1000A |
認証番号 | 301ACBZX00003000 |