AIを活用して開発した3rd Harmonic Imagingの特設サイトです。従来では抽出が難しかった信号の描出が可能となり、Aplio i-series / Prism Editionはさらなる高画質化を実現しました。

3rd Harmonic Imaging

近年、注目が高まりつつある脂肪肝。組織内の超音波周波数依存性減衰の程度を計測できるAttenuation Imaging（ATI）の特設サイトです。

ATI Special Website

超音波診断装置を活用するためのお役立ち情報をお届けする会員制サイト「ECHO SALON」です。新たに開業医向けのコンテンツも充実しました。ぜひご登録ください。

ECHO SALON

Aplio i-seriesは、コアとなるCPU/GPUを刷新し、設計段階でDeep LearningやMachine Learningを使用しました。 キヤノンが培った先進の画像技術、ワークフロー、アプリケーションをより先鋭化しました。

Aplio i-series / Prism Edition

日々、一件一件の検査に向き合い、病気を見つけ出すために研鑽を積む。全てを患者さまのために、明るい未来を診られるように。
医療を支える多くのプロフェッショナルに “わたし” のぴったりを叶えるパートナーを。
Brand New me, Aplio me 誕生。

Aplio me

高画質・大画面をいつも手元に。12.3インチフルタッチパネル液晶モニタを採用したタブレット型超音波診断装置で、いつでもどこでもすぐに検査を開始できます。ハイエンド装置から受け継いだ高画質化技術やプロトコル機能で、ルーチン検査をしっかりサポートします。

Viamo sv7

「膵胆道領域における最新画像テクノロジーのUPDATE」
膵胆道領域で、特に客観性と再現性に課題があるといわれている膵臓の体外式超音波検査。この課題に対応すべく、Aplio i-series / Prism Editionに搭載した新しい技術について、飯田市立病院 岡庭信司先生に解説していただいた。

「膵胆道領域における最新画像テクノロジーのUPDATE」

「主観的から客観的な時代へ～肝疾患診療における超音波の意義～」
世界的に慢性肝疾患の原因となっている脂肪性肝疾患。肝実質の性状を非侵襲的かつ定量的に評価できるAttenuation ImagingやShear wave Elastographyについて、東京大学 中塚拓馬先生に解説していただいた。

「主観的から客観的な時代へ～肝疾患診療における超音波の意義～」

「AI技術を駆使した超音波診断装置の循環器領域における有用性」
超高齢社会、心不全パンデミック問題などを背景に、より高画質で簡単・効率的な心エコー図検査が求められている中、AI技術を駆使して開発したAplio i-series / Prism Editionの有用性や使用感について、名古屋市立大学病院の先生方に伺った。

「AI技術を駆使した超音波診断装置の循環器領域における有用性」