■ 展示会概要

キヤノンメディカルシステムズは、
患者さんや病院経営を取り巻くさまざまな課題に対し、
高品質なデータを収集し、より正確に、迅速に解析するための
イノベーションを創造し続けながら、医療の効率化と質の向上に貢献します。
AIソリューションブランド＜Altivity＞がもたらす、
さらなる臨床、運用、経営の価値とともに
当社最新技術とさまざまなソリューションをキヤノンメディカルシステムズブースでご体感ください。

＊展示担当も様々な感染症対策を実施したうえでお待ちしております。
＊ブース受付にて名刺を読み込ませていただきますので、名刺をお持ちいただきますようお願い申し上げます。

■ 開催概要

会期：

2024年4月12日（金）10：00～17：00
4月13日（土） 9：30～17：00
4月14日（日） 9：30～15：00

会場：
パシフィコ横浜展示ホールA
〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1

■ ITEM2024 出展製品Webブース

ボタンをクリックまたはタップしますと各製品別ページをご覧いただけます。　

※展示品は変更となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

■ 「ITEM2024　展示ブース情報」

2024年4月12日～14日にパシフィコ横浜で展開するキヤノンメディカルシステムズの展示ブースの様子をご覧いただけます。

■ Altivity

医療の未来と向き合うAI。

＜Altivity＞は、キヤノンメディカルシステムズのAIソリューションブランドです。

Altivityブランドのもとに結集したAI技術により、医療データの高品質化・オペレーションの最適化を更に進歩させ、迅速な治療方針の決定を支援し、一人ひとりに最適な質の高い医療の実現を目指します。

※ブラウザは、Microsoft EdgeやGoogle Chrome等の最新のものを使用してください（Microsoft Internet Explorer では正しく表示されません）

■ 第83回日本医学放射線学会総会（クリックするとPDFが開きます）

第83回日本医学放射線学会総会 CT ランチョンセミナー5

Future-focused CT technological advance
　

日時：4月12日（金）12:00～12:50
場所：会議センター1F メインホール
座長：阿部修先生
（東京大学大学院医学系研究科生体物理医学専攻放射線医学講座放射線診断学分野）

■演者1：小澤良之先生
（藤田医科大学医学部放射線診断学講座）
「Deep Learning技術がもたらす新しい胸部イメージング」

■演者2：鈴木耕次郎先生
（愛知医科大学医学部放射線医学講座）
「AI 技術による腹部CT画像診断の展望」

■演者3：佐々木智章先生
（国立がん研究センター東病院放射線診断科）
「キヤノン製PCD-CTの現状と臨床的ポテンシャル」
※PCD-CT ： Photon Counting Detector - Computed Tomographyの略語です。

第83回日本医学放射線学会総会 MR ランチョンセミナー15

Deep Learning Reconstructionが拓く
キヤノンMRIの新たな可能性

日時：4月13日（土）12:00～12:50
場所：会議センター1F メインホール
座長：石川浩志先生
（新潟大学大学院医歯学総合研究科放射線医学分野）

■演者1：濱本耕平先生
（自治医科大学医学部放射線医学講座）
「超解像技術PIQEが実現する1.5T高分解能MRイメージングの臨床応用」
※PIQE ： Precise IQ Engineの略語です。

■演者2：中本篤先生
（大阪大学大学院医学系研究科次世代画像診断学共同研究講座）
「高分解能画像による躯幹部MRIの新しい可能性」

第83回日本医学放射線学会総会ランチョンセミナー32

弁膜症における
治療戦略

日時：4月14日（日）12:00～12:50
場所：会議センター 4F 416+417
座長：富澤信夫先生
（順天堂大学医学部放射線診断学講座）

■演者1：橋本剛先生
（東邦大学医療センター大橋病院循環器内科）
「弁膜症の新たなカテーテル治療における画像診断の役割」

■演者2：橘一俊先生
（札幌ハートセンター札幌心臓血管クリニック心臓血管外科 / 函館厚生院函館五稜郭病院心臓血管外科）
「心臓血管外科における術前画像診断の進捗
－3D printer・Virtual Reality・AI－」