画質を保ちつつ最大限のノイズ+ストリーク低減

AIDR 3Dは収集された投影データ上で、統計学的ノイズモデル、スキャナーモデルを用いてノイズを低減します。
さらに、アナトミカルモデルを用い、画像再構成の中でノイズ成分のみを抽出して繰り返し除去します。
AIDR 3Dの使用により最大50%のノイズ低減と、75%の被ばく低減効果を発揮します。

AIDR 3D のアルゴリズム

その被ばく低減再構成法は実臨床で使えますか?

AIDR 3Dはスキャンプランに組み込むことができます。
AEC(Auto Exposure Control)との連動はもちろん、
心電同期や呼吸同期、Dual Energy Scan にも適用することが可能です。
16種類の強度があり、ユーザーは4種類のプリセットから選択することができます。
これら一連の処理は、 外付けユニットやハードウェアの 追加を必要とせず、 通常検査にストレスを与えない 再構成時間で実施されます。

AIDR 3Dのメリット

  • 純生データ上と画像データ上でノイズ処理を行う
  • 画像ノイズだけでなくストリークアーチファクトも効果的に除去
  • スキャン連動によりAECと連動し自動的に被ばく線量低減
  • 最大75%の被ばく線量低減が可能
  • 心電同期撮影やダイナミック撮影など様々なデータに適用可能
  • 再構成関数の調整によりノイズを低減しながら分解能を担保

右葉に淡いすりガラス陰影を模擬した5段階の大きさを持つ結節ファントムが挿入されている。
従来の再構成ではノイズに埋もれてしまう微細な結節がAIDR 3Dにより明瞭に描出されている。

臨床使用に最適化するべく様々な機能を内包化

  • 超低線量域でも効果を発揮
  • AEC連動により自動的に線量低減
  • 再構成時間の延長は最低限に抑制
  • 様々なスキャン法に適用可能

装置ごとの臨床データ比較

Aquilion ONE™

Aquilion™ PRIME

Aquilion™ CXL Edition

Alexion

低線量への飽くなき挑戦 ──次世代のスタンダード技術AIDR 3D(低線量撮影画像再構成技術)の有用性を知る

AIDR 3Dの臨床評価をいただいている国内施設からその成果を、 そしてAquilion ONE™の普及とともに期待される新たな画像診断のご講演をいただきました。 (月刊新医療 2011年12月号掲載。所属や役職は当時のものです)

全8ページ
(PDF:4.5MB)軽量版

ご挨拶Aquilionシリーズ、7,000台達成に感謝
AIDR 3Dを全機種に搭載する(PDF:1.9MB)
綱川 智/東芝メディカルシステムズ株式会社 代表取締役社長
臨床講演臨床講演1/臨床講演2(PDF:5.4MB)
臨床講演1 胸部領域におけるエリアディテクタCTとAIDR 3D導入のインパクト
森谷 浩史 先生/大原綜合病院附属大原医療センター 放射線科
臨床講演2 AIDR 3Dが低線量画像をここまで変える
吉川 秀司 先生/大阪医科大学附属病院 中央放射線部
特別講演Aquilion ONE─なぜ面検出器CTなのか?(PDF:1.9MB)
片田 和広 先生/藤田保健衛生大学病院 放射線 教授
技術紹介Aquilion ONEとAIDR 3Dの技術(PDF:1.9MB)
杉原 直樹/東芝メディカルシステムズ株式会社 CT開発部 主幹

※全8ページPDFは軽量版になります。高画質で臨床画像ご覧になりたい場合は個別PDFをご覧下さい。


AIDR 3Dは装置および購入時期によって、インストールできない場合があります。
詳細はご施設担当の弊社営業担当者にお尋ねください。

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