カテーテル治療をサポートする Alphenix Workstation

Alphenix Workstationに搭載される豊富なアプリケーションがカテーテル治療をスムーズにします。
またアンギオシステムとの様々な連携機能により、ワークフローの向上に寄与します。

ワークステーションとアンギオシステムの連携機能

Cアームとの連動動作


Cアームとのリンク表示機能にてCアーム回転時、3D Viewer上の3D画像も同期して回転します。これにより放射線をばく射することなくCアームの回転のみでワーキングアングルの検証が可能となります。

3D Auto Angle


3D Viewer上でCアームのワーキングアングルを事前に検証することが可能です。事前登録したCアームの角度情報は当社アンギオシステムと共有され、CアームのAuto Angle機能として用いることができ、手技をサポートします。

自動化解析アプリケーション

Cerebral Aneurysm Analysis(CAA)



AlphaCTで得られた3D画像から脳動脈瘤を半自動的に解析するアプリケーションです。動脈瘤のネックを指定すると母血管のセグメンテーションを実施し、計測結果を表示します。

Embolization Plan



腫瘍に対する栄養血管候補を自動的に抽出するアプリケーションです。腫瘍とカテーテルの先端を指定すると、自動的に栄養血管がトラッキングされます。

Parametric Imaging(PI)


DSAで得られる各画素ごとの、Time Density Curveを利用し、造影剤が到達した画素値の変化をカラーで表現する機能です。

Color Coded Circulation(CCC)


造影剤の到達時間を元に、カラー表示された情報を循環表示(動画表示)させることで、解剖学的な血管走行と血流情報を同時に表現します。

ロードマップ

3D- Roadmap


手技中に撮影した3D画像を透視像に重ね合わせたロードマップが可能です。Cアームの回転やカテーテルテーブルの移動にも追従し、進むべき道筋を示します。

Multi Modality Roadmap(MMR)


術前のCTやMRIで得られた画像をリアルタイムに透視像と重ね合わせ、ロードマップとしてご活用いただけます。