ImagingRiteコンセプトが目指したのは”GRACE ー上質ー”。

キヤノンメディカルシステムズが誇る、進化したImaging Chain”ImagingRite”。
全てのImaging Chainを手技に最適な画質のために設計しました。

Alphenixの臨床画像 For Vascular

ハレーションの抑制


ダイナミックレンジが16倍拡大したことで直接線の影響を抑えることができ、補償フィルタなしでもハレーションが出なくなります。スキンラインや細かな血管もしっかりと描出でき、診断能を向上いたします。

Real Time Auto Pixel Shift


DSA時の体動によるマスクずれをリアルタイムに自動補正します。画質劣化を抑えるとともに、撮影後の画像修正の手間を減らすことで、ワークフローも向上します。

AlphaCT


新しいコーンビームCTは新画像処理装置により、深い分解能を持った再構成が実現可能となりました。金属アーチファクト除去や高精細再構成モードなど、血管内治療に求められる画像を最適に表示します。

Stent Imaging


Stentなどのデバイスを高精細に描出するために、専用の再構成モードを搭載し、最先端の血管内治療をサポートします。Pipelineの形状が立体的にご確認いただけ、メッシュの粗密まで視認可能です。

Alphenixの臨床画像 For Cardiac

広いダイナミックレンジによる高画質


DA

Fluoro

ダイナミックレンジが16倍拡大したことで、直接線の影響を抑えることができ、ハレーションが起きやすい角度でも、補償フィルタなしでハレーションを抑制できます。低コントラスト分解能の向上により、ステントやワイヤーの視認性も向上しました。

Dynamic Trace


刷新された新たなImaging ChainがEVTの領域において、これまで以上に血管像の視認性を向上させます。輝度変化のない安定な画像を確保しつつ、骨との重なりの影響を最大限に抑えた血管像が描出可能です。さらに透視画質にも自動適用されるため、デバイス操作時にも視認性の高い透視像をご提供します。

3種類のステント強調機能

Stent Mode


Stent等のデバイスの持つ信号を、高速画像処理演算により強調させ、リアルタイムに視認性を向上させます。バルーンマーカーの有無にかかわらず強調画像が提供可能で、Stentを固定・加算する必要がないため、通常と同等のワークフローで手技をアシストします。

Dynamic Device Stabilizer (DDS)


2点のバルーンマーカーを検出し、X線照射中に画像固定加算することで、リアルタイムにデバイスの視認性を向上させ、動画表示します。Stent留置位置を詳細に確認する際や、Stentをオーバーラップさせる際の位置決めなどにご活用いただけます。

Stent Enhancer



バルーンマーカーを検出し、画像固定加算することで、明瞭にデバイスが表示されます。