「癌にならないために」、「癌でなくならないために」、
「患者さんが自分の家族だったら」
を念頭に、
診療・研究に取り組んでいる現状をご覧いただきます。



吉村 章代 医師・愛知県がんセンター病院 乳腺科 医長

癌の診療を志し2008年より愛知県がんセンター病院 乳腺科にて勤務。現在は、外科指導医・乳腺指導医・臨床遺伝専門医・遺伝性腫瘍専門医として、乳腺の診断、手術、薬物療法、緩和ケアまで、多くの乳がん患者さんの診療に携わる。「癌にならないために」、「癌でなくならないために」、「患者さんが自分の家族だったら」を念頭に、診療や研究に取り組む。


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