開催日時 | 2022年8月6日(土)14:30~(Live配信) |
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14:30~ | 挨拶 キヤノンメディカルシステムズ株式会社 代表取締役社長 瀧口 登志夫
情報提供:キヤノンメディカルシステムズ株式会社 |
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Session1
14:45~ |
Canon高精細技術
座長 :宇都宮 大輔 先生(横浜市立大学大学院 医学研究科 放射線診断学) 物理評価 :檜垣 徹 先生(広島大学大学院 先進理工系科学研究科) 「PIQE:超解像DLRがもたらすprecise imagingの可能性」 被ばく低減:永山 泰教 先生(熊本大学病院 画像診断・治療科) 「DLRが可能にする低被ばくと高画質の両立」 |
(休憩) | |
Session2
15:40~ |
高精細CTのエビデンスと臨床活用
座長 :阿部 修 先生(東京大学大学院 医学系研究科 放射線医学講座) 横山 健一 先生(杏林大学 医学部 放射線医学教室) 胸部 :岩澤 多恵 先生(神奈川県立循環器呼吸器病センター 放射線科) 「間質性肺炎の高精細CT:病理との比較」 頭頸部:三上 毅 先生(北海道公立大学法人 札幌医科大学 脳神経外科) 「脳血管障害・頭蓋底外科シミュレーション画像の進歩」 腹部 :是恒 悠司 先生(大阪大学大学院 医学系研究科 放射線統合医学講座 放射線医学教室) 「腹部領域(膵癌)におけるAquilion Precisionによるイメージングの重要性」 心臓 :折居 誠 先生(岩手医科大学 医学部 放射線医学講座) 「循環器領域におけるDLRを用いた高精細T, 超解像DLRを用いた320列CTの使用経験」 |