マイクロソフト社によるWindows® 10 Enterprise LTSB 2016
/Windows Server® 2016サポート終了に対する対応について
マイクロソフト社よりWindows® 10 Enterprise LTSB 2016とWindows Server® 2016のサポート終了に関するスケジュールが公表されております。弊社装置におきましても当該OSを使用している装置が存在するため、弊社装置に関する対応についてお知らせ致します。
-記-
1. Windows® 10 Enterprise LTSB 2016/Windows Server® 2016のサポート終了に関するスケジュールについて
マイクロソフト社から公表されている、Windows
® 10 Enterprise LTSB 2016とWindows Server
® 2016のサポート終了に関するスケジュールは、以下の通りです。
バージョン
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公開日
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延長サポートの終了日
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Windows® 10 Enterprise LTSB 2016
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2016-08-02
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2026-10-13 |
Windows Server® 2016
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2016-10-15
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2027-1-12 |
2. 弊社装置への影響
Windows® 10 Enterprise LTSB 2016/Windows Server® 2016を使用している装置は、以下の通りです。
CT
・Aquilion LB
・Aquilion ONE
・Aquilion Prime SP
超音波診断装置
・Aplio a550 / a450 / a
・Xario 200G / 100G
・Viamo sv7
・Viamo c100
X線
・Peruru
・Peruru LaPlus
・CXDI
核医学診断システム
・GCA-9300R
・Cartesion Prime
ヘルスケアITソリューション
・医用画像情報システム TFS-01
・画像診断部門支援システム ERIS-5000
・放射線治療部門情報システム ERIS-11
・線量管理ワークステーション DoseXross ERIS-5KDXA
・医用画像情報処理システム VAS-01
・医用画像処理ワークステーション Vitrea VWS-001SA
・HealthcareAgent
以下はOSを含む動作環境を別途お客様に用意していただいておりますが、動作環境の一部のOSとして弊社よりWindows Server® 2016を指定しています。
・医療情報統合ビューア Abierto Cockpit
・汎用画像診断ワークステーション用プログラム RapideyeCore SVAS-01
マイクロソフト社によるサポート終了後は、マイクロソフト社によるOSのセキュリティパッチが提供されなくなります。そのため、当該OSを使用している装置に関しましては、OSにセキュリティ上の脆弱性が発見された場合に、セキュリティパッチの適用による脆弱性への対応ができなくなります。なお、セキュリティライフサイクルは、サイバーセキュリティのサポートに関する事項だけであり、この製品のサポート期間とは独立したものです。
3. 弊社装置における対応について
- 製品安全に影響する脆弱性情報の提供
当該OSのサポート終了時点で判明している製品安全に影響する脆弱性の情報をお客様にお知らせいたします。また、新たに当該OSに関する重大な脆弱性が見つかった場合には、リスク低減策等を含む情報開示を弊社ホームページにてお知らせいたします。
- アップグレード可能な後継製品の情報の提供
当該OSのサポート終了時点でアップグレード可能な後継製品の情報をお客様にお知らせいたします。
- OSのサポート終了後の製品セキュリティ確保のための推奨手段
当該OSのサポート終了後の製品セキュリティを確保するための手段として、下記の手段を推奨いたします。
①最終セキュリティ更新の適用
②制限されたネットワークへの設置
③定期的なネットワークトランザクション監査
④ファイアウォール・IDS 等による透過通信の限定
⑤入出記録等による装置操作者の管理
お客様がご使用の装置に関するお問い合わせ等につきましては、最寄りの支社・支店・営業所までお願いします。
以上