多目的利用が進み、消化管ではない先生方も装置を利用するようになってくると、コンソールにバリエーションを持たせることは確かに必要だと思っています。一方で、部品の問題やメンテナンスの手間が発生することを考えると、なるべくバリエーションを持たせたくない、というのも正直なところです。最近ではこの2 つを両立させるために、基本的なインターフェースはスマホやタブレット、タッチパッドにその人が使う機能を表面に並べる、ということがだいぶ一般的になってきています。このように同一のユニットを使用しながら、「ユーザーに合ったインターフェース」が提供できないかということは、一旦考えたいと思います。