最近C T も低線量化してきていますが、X線TV装置でももっと線量を下げられるなら下げたいですね。今やっとシーズが追い付いてきて画像処理がすごく進化しました。X線撮影で得られた画像をデジタル化し、その瞬間にソフトウエア処理でいろいろな画質を提供できるようになりました。ソフトウエアやアルゴリズム、スペック、ハードウエアも進歩しました。ただ、C T 、M R I 、アンギオグラフィ装置については、現在でも非常に高価な処理装置を使うから処理できる、というレベルです。X線TVのような汎用機でも、今後、先行しているCT、MRI、アンギオグラフィ装置の技術を上手に取り込むことで低線量化につなげていきたいです。