操作ボックス部は使いやすさを重視。操作スイッチにピアノキー方式を採用し、X線管装置がどの位置にあっても、操作がしやすいデザイン処理をしています。 また、スイッチを隣接させることで、複数個所の同時ロック解除も可能。ストレスなくスムーズなポジショニングをサポートします。
操作ボックス前面の見やすい位置にX線管装置の垂直回転角度計を採用しました。 角度計は水平基準と立位基準の2つの角度表示を行い、立位スタンド、臥位テーブルでの撮影時にそれぞれの入射角度を一目で確認できます。一般撮影のすばやくスムーズなポジショニングに貢献します。
Radrex i5に構成されるX線管保持装置は設置性・機能が異なる2タイプを準備しています。 床と天井でしっかりと支え、汎用性が高い床-天井走行レールで設置できます。
CXDIとの組み合わせ時は、一体型コンソールパネルが選択可能です。デジタル画像処理装置とX線高電圧装置の操作部を1つのモニタに集約し、スイッチボックスの追加によりX線ばく射にも対応します。これにより、従来複数の端末で行っていた煩雑な操作が一元化でき、省スペース設置、視線・動線の集約とワークフローの改善を図れます。
高画質と優れたワークフローを実現します。撮影視野はフルサイズからハンディタイプまで各サイズをラインナップ。軽量タイプのワイヤレスシリーズ、撮影台専用モデルのビルドインシリーズと診断シーンに最適なシステムを提案いたします。
X線可動絞りの側面に専用光学カメラを搭載*2 。CXDIとの組み合わせおよび、キヤノンITソリューションズ社製AI*3 プラットフォーム「LaiGHT(ライト)」を活用した姿勢推定モデルをもとに、ライブ映像で受診者の骨格位置を分析し、撮影プロトコルとの整合性を判定*4します。また、X線撮影像と同アングルの光学画像を撮影・転送することが可能です。 ヒューマンエラー、再撮影の低減 や 撮影の再現性向上をサポートし、受診者・操作者にやさしいワークフローを提供します。