関わる全ての人へ安心×安定かつスムーズな 検診環境をお届けします。
32kWの高出力とそれに耐えうる陽極蓄積熱容量300kHUの大型X線管を標準搭載。32ms以下の短時間撮影を実現し、動態ボケが少なく鮮鋭性の高い画像が得られます。これにより、体動を止めることが難しいご年配の方々にも有用です。
X線可動絞りBLR-65MAは上羽根、下羽根をそれぞれ独立して調整可能です。照射野の上端位置をそのままに、下羽根のみを絞ることで、容易に腹部側のX線をカットできます。羽根の開閉操作のみで効率的に感受性の高い臓器の被ばく低減を図れます。
熱発生の少ないLEDにより、発熱によるインターバルがないため、連続撮影をサポートできる照射野ランプを実現しています。また長寿命化はもちろん、明室環境でも照射野の視認性も向上しています。
送風によりハウジング(管容器)表面を冷却する送風機を標準装備しています。管容器の表面温度上昇を効果的に冷却することで、オーバーロードによる検査中断を防ぎます。
FPDまたはCRの画像処理端末との連携が可能です。デジタル装置側で選択・指定された術式・X線条件等で撮影が行え、条件設定の手間を省くことができ、スムーズに検査を進められます。 また、X線高電圧装置から通信相手の画像処理端末へは、実曝射情報を送信可能。撮影画像に撮影条件を付加できます。
自動露出制御回路(AEC)を内蔵しており、ファイバ形検出器等と組合せ、FPD、CRへの入射X線量が一定になるよう制御を行えます。精度の高い自動露出撮影により、安定した濃度の画像を提供いたします。
高画質と優れたワークフローを実現します。撮影台専用モデルのビルドインシリーズは、CsIの蛍光体による低線量化、ワイヤリングケーブルを用いた据置型運用、通信速度の高速化によって、迅速かつ安心感のある撮影環境の構築をサポートいたします。