デジタル技術と車載特有のニーズへの
対応を集結した「新コンセプト車載DRシステム」
当社の誇る技術により、厳しい環境下でも安全、安心、そして簡単に使える車載DRシステムを開発しました。
AitellaTM(アイテラ)は、施設でも好評の当社のデジタル技術と車載特有のニーズへの対応を集結した「新コンセプト車載DRシステム」です。
600kHU大型X線管球装置を標準組合し、胃部検診を余裕をもってこなせます。
X線撮影条件の設定表示は大型カラー液晶タッチパネルを用いており、視認性に優れます。
また、頻繁に使用するプログラム撮影設定スイッチは、圧力感知式タッチスイッチを採用しており、スムーズな検査をサポートします。
登録された複数のプログラムにて、撮影後に次のプログラムが自動設定されて、順次撮影するオートプログラム撮影ができます。
監視モニタ映像のタッチパネルへのオーバーレイ表示が可能なため、検査室の視界が拡大し検査に集中できます。
操作卓モニタの配置、監視モニタ像の表示、さらにマイクの位置を左右に選択することが可能なのでご希望のレイアウトでお使いいただけます。
システムトラブル時は自己診断機能により日本語によりメッセージを表示。
エラーコードに比べて分りやすく、マシンがどのような状況にいるのか容易に判断することが可能です。
約62cmのロングストロークにより、踏み台からI.I.中心距離が82~144cmまで確保でき、食道までの透視/撮影に対応できます。
体軸の中心ズレを少なくするローリング機能を装備してます。天板幅、曲率半径とも大きく患者を包み込む構造のサイドレールで、体位変換をサポートします。
X線可動絞りは、左右方向の開閉は単独で絞り込み、上下方向の開閉は連動で絞り込みができるため、関心領域を画像の中心とした状態で、直接線を効率良く除去できます。
透視撮影台は、立位(90°)~水平位(0°)~逆傾斜(-45°)の範囲で起倒可能であり、起倒速度が11秒/90°と速いため、効率的な検診が行えます。
車内レイアウト及び受診者の導線に応じて、寝台及び操作卓のレイアウトを選択出来ます。
天板の材質には、X線吸収の少ないCFRPを使用しており被ばく線量を低減できます。
| 一般的名称 | 胸・腹部集団検診用X線診断装置 |
| 販売名 | 胃・胸部集検用デジタルX線システム SREX-D32C Aitella |
| 認証番号 | 224ADBZX00130000 |
| 製造販売元 | キヤノン株式会社 |