インフルエンザとは?
流行すると1シーズン(例:2017年36週から2018年17週)の累計患者数が1千万人超にものぼるインフルエンザは、いわゆる風邪、正確には風邪症候群という病気の仲間です。ただし、その強さは段違い。症状が大変重く、またウイルスの感染力も非常に強いという点で、インフルエンザは風邪のなかの“大ボス”といえるでしょう。 そもそも風邪はウイルスに感染して発症する病気で、咳や喉頭痛、鼻汁、鼻づまり、悪寒、発熱などの症状が表れます。一方、インフルエンザは、激しい悪寒や高熱などの症状に襲われ、呼吸器症状や胃腸炎を伴う場合もあります。さらに、肺炎などの合併症が起きやすいことも特徴です。また、感染力がとても強く、発症する1日ほど前から発症後7日ごろまで周囲の人にうつしてしまう危険性があります。
一般的な風邪とインフルエンザの症状を具体的に比べていきましょう。まず、発症時の症状では、一般的な風邪が徐々に悪化していくのに対し、インフルエンザは急激に悪化します。そして、発症後の発熱は一般的な風邪であれば37度程度であるのに対し、インフルエンザは38度以上にまで高まる場合が多いのです。 また、インフルエンザはのどの痛みや咳・痰といった呼吸器症状、頭痛や関節痛などの全身症状が強く表れます。そして、肺炎や神経・意識障害といった合併症については、一般的な風邪では、極めてまれであるのに対し、インフルエンザではその発症の可能性が高くなります。特に子供や高齢者、慢性疾患のある人は、合併症を起こさないよう細心の注意が必要です。
短時間陽性判定機能 結果表示が選択可能 咽頭拭い液への適用拡大 有効期間を24ヶ月に延長
陽性判定が最短3分と短時間で、より早い診断が可能となりました。さらに、咽頭拭い液に適用検体種を拡大し、使いやすくなりました。
導入方法について 測定について 装置の保守について