IPF-21N

携帯型X線撮影装置


より使いやすく、より高性能に。
ポータブルX線装置は進化しています。

持ち運びにも撮影時にも便利な分離型を採用し、院内回診や在宅・救急・災害医療などに 活用できる携帯型X線撮影装置IPF-21N。
軽量化と性能向上を両立させ、どなたにも分かりやすい設定方式で驚くほど使いやすくなりました。

安定した高X線出力を実現

インバータ方式のX線発生回路を採用することにより、安定した高X線出力を実現しました。また、力率改善回路PFCを採用しておりますので、家庭用の100V電源から安心して使用いただくことが可能です。

撮影条件の設定が容易

人体の形に配置された撮影部位と、撮影方向、体厚をセットするだけで診断に最適な撮影条件が選択され、どなたにも使いやすいアナトミカル方式を採用しています。また、マニュアルによる撮影条件の調整も可能です。

■仕様
撮影管電圧    50~90kV(2kVステップ)
撮影管電流    12mA/15mA
撮影時間     0.02~4.17sec(mAs値及び管電流より計算設定)
mAs値      0.3~50mAs(26%/1ステップ)
X線管 焦点サイズ 0.8mm
最大照射野    35×43cm(SID:100cm時)



軽量・コンパクトで運搬・設置が容易

X線発生器と制御ユニットが分離タイプですので、運搬が容易で、撮影のためのセッティングを楽に行うことができます。また、X線発生器には可動絞り、照射野ランプ、メジャーが内蔵されており、可動絞り部前面には位置決めのしやすいハンドルを備えています。



FPDとの接続が可能

ハンドスイッチと制御ユニットの間に挿入されたスイッチアダプタを介してデジタルラジオグラフィ装置とハンドスイッチの信号のやり取りが可能です。



用途に応じた保持装置を選択可能

組立式と移動式の保持装置を用意してありますので、在宅医療用としても、院内の小型回診用としても使用できます。

※オプション