コメ品種識別
製品紹介

昨今、コメの偽装表示や異品種混入問題などへの対策、付加価値の高い農産物の輸出拡大等のため、品種識別の科学的検証手段が生産現場から流通業界まで幅広く求められてきています。

コメ品種識別用検査キットはDNA検査装置「Genelyzer™ Ⅱ」で使用します。コメから抽出した核酸サンプルを、増幅試薬と混合後、検査用DNAチップカードに添加し、装置にセットするだけで、コメの品種識別・混米判定を簡単、スピーディーに実現します。

コメ品種識別用検査キット 主な特長

国内主要米の品種識別・混米判定

  • 国内主要米の識別に必要なDNAマーカー21種の組合せにより310品種を識別

検査開始から判定まで約2時間

  • 核酸抽出作業 約15分、カード注入~判定 約105分
  • 核酸抽出、カード注入は専門知識不要で誰でも実施可能

カード内に必要試薬類をパッケージ化

  • 試薬の準備・配合の手間を大幅に省略

検査対象コメ品種一覧

品種一覧は弊社キットカタログをご覧下さい。



コメ品種識別用検査キット カタログ(PDF)

検査フロー

製品仕様

名称コメ品種識別用検査キット Genelyzer™ KIT F/Rice-C
形式名DGLK-0001A
製品内容コメ品種識別用DNAチップカード、前処理試薬1,2、増幅試薬
対象品種国内主要米
検体数1カード1検体(使い捨て)
サンプル玄米、精白米
核酸増幅方式LAMP法
検出方式電流検出型DNAチップ
保存温度-50℃~-20℃
※記載されている仕様は予告なしに変更することがあります。

DNA検査装置 GenelyzerII

主な特長

複数遺伝子を一括検出

  • 約20の遺伝子を1カードで検出

簡便・迅速

  • 抽出した核酸サンプルを増幅試薬と混合し、カードに添加後、装置にセット
  • 結果はパソコンで自動解析され、遺伝子の有無は自動で表示
  • 検査時間は平均90分程度と短時間
    ※測定時間はキットにより異なります。

4スロット

  • 4サンプルの同時並行検査が可能

装置カタログ

  • DNA検査装置「Genelyzer™Ⅱ」



DNA検査装置「Genelyzer™Ⅱ」 カタログ(PDF)

製品仕様

名称DNA検査装置 Genelyzer™ Ⅱ
製品内容Genelyzer™ Ⅱ(本体)
制御用ノート PC
2次元コードリーダ 他
サイズw490 × d270 × h450mm
同時検査数4カード (独立)
ソフトウェア:
専用検査アプリケーション
・自動遺伝子判定機能
・データ閲覧機能
・メンテナンス機能
入力電源AC100V 50/60Hz
消費電力300W
通信ポートUSB
質量35kg(PC、付属品別)
動作環境15℃~35℃(30~80%RH) 
結露なきこと

コメドック (株式会社サタケ)
米の品質診断であるコメドックの中で、DNA品種鑑定(定性分析)に弊社システムをご採用頂いています。