様々な効率化

マルチビューレイアウト

処理したVR画像から直接CPRなどを生成可能。
そのまま血管解析やプラーク解析にも移行できます。

Auto Bone Removal機能

血管CTAの処理で一番困るのが骨の処理。Vitreaでは高速・高精度で骨除去の操作が可能です。
除去された骨は自動的に“骨”とタグを付けて保存されるのでフュージョンの際に手間がかかりません。

マルチシリーズ Fusion

頭部CTAや腹部の多相造影は、もはやルーチン検査になりました。
これらの複数シリーズ画像を読み込み、Fusionする機能はワークステーションには必須です。
Vitreaは、4シリーズの画像を読み込み、Fusionすることができます。

多彩なツール

ユニークなセグメンテーションツール

様々なボリュームを作成するとき、適切なツールが必要になります。Vitreaでは独創的なセグメンテーションツールで、簡単に部位に即したセグメンテーションを行うことができます。
Vessel Growツール
クリックした部分からCT値を統計学的に解析します。マウスを長押しすることで、これらの情報からCT値の集中度や傾き、さらには構造物の形状認識をしながら連続した構造物(特に血管)を抽出します。
Organ Pickツール
基本画像処理(MPR,VR)と循環器向けアプリケーションのパッケージ。 クリックした部分の周辺のCT値を統計学的に解析し、抽出するCT値の閾値が自動決定されます。その閾値を用いて形状の複雑さなど様々な情報を認識しながら連続した構造物を抽出可能です。
Boneツール
基本画像処理(MPR,VR)と放射線科・外科向けアプリケーションのパッケージ。 閾値設定と各種の手法を組み合わせて骨部分を抽出。指定した部分からの領域の拡大時間を認識し構造を抽出します。
Visibleツール
複数の画像工学的手法を組み合わせて連続性を認識。また、CT値のスライダーを調整することでセグメンテーションを行うCT値の範囲を限定することが可能。
 
スカルプトツール
円形、または自由な形状で切り取ることができるツール。VR画像上はもちろん、Axial,MPR上でも補間しながら自由な形状のボリュームを形成することができます。