省資源

省資源(拠点系)

廃棄物総排出量の削減

分別の徹底、生活排水系統の下水道化による有機汚泥削減、木くず類の有効活用などのさまざまな施策を推進することで、廃棄物の総発生量の抑制を行っています。

水使用量の削減

これまで河川放流していた排水をトイレ洗浄水として2次利用することにより、水使用量を大幅に削減しました。

廃棄処分する木製パレットの有効利用

本社事業所内では年間約440tの木くずが発生し産業廃棄物の55%を占めています。また、処理に約14百万円も要しています。木くずを最も多く発生する木製パレット約900枚(重量換算:約12.5t)をチップ化し、事業所内のビオトープの歩道路盤材として再利用しました。

写真:チップ材で整備された歩道

省資源(製品系)

資源有効活用の取り組み

医療機器製品の更新時に中古装置を下取り回収し、サービスパーツとして再利用するプロセスを国内市場で実施していましたが、2016年以降は海外の関連会社とも連携。プロセスを海外市場まで拡大することで、よりいっそうグローバルな視点で資源の有効活用を促進しています。

製品に投入される資源量の削減

大型医療機器の新製品環境配慮企画において、「お客様が現在使用している機器に比べ、さらなるダウンサイジング化を実現することで、機器の搬入や据付の際に発生する付帯工事による環境負荷もあわせて低減する」という基本方針に基づき取り組んだ成果が出ています。また、超音波診断システムのような出荷台数の多い製品においても小型化、軽量化が進みました。その結果、売上高あたりの資源投入削減比率は概ね増加傾向にあります。2011年を基準として2017年は17.1%増加を達成しました。

2011年実績を基準とした場合