環境方針

「かけがえのない地球環境に配慮した“環境配慮型の医療機器・システム”を提供し、社会・医療に貢献することは、世界中に事業を展開している我々の義務であり、“経営理念”である。」との認識に立って、キヤノングループ環境憲章ならびに当社グループの行動基準に基づき、環境活動を技術的・経済的に可能な範囲で次により推進します。

環境への取り組みを経営の最重要課題の一つとして位置付け、事業活動、製品・サービスに関わる重要な環境側面について、環境目的・環境目標の設定及び定期的な見直しを行い、環境マネジメントシステムとその環境パフォーマンスの継続的改善及び汚染の防止に全階層で取り組みます。

環境に関する法規則・公害防止協定などを遵守することを最低限の責務とする立場に立ち、生物多様性を含む環境への影響を配慮し、より厳しい自主基準を設け管理します。

キヤノンメディカルシステムズグループは、次の項目を重点的な取り組みとし、製品・事業プロセスの両面から環境負荷の軽減を図ります。

  1. 製品のライフサイクルを通じ、環境負荷の低減に寄与する環境配慮型製品・サービスを提供します。
  2. 地球温暖化の防止、資源の有効活用、化学物質の管理など、開発、製造、販売、サービス、廃棄など、すべての事業プロセスで環境負荷低減に取り組みます。
  3. 地域・社会と連携し、生物多様性の保全活動を推進します。

積極的な情報開示とコミュニケーションにより、地域・社会、お客様との相互理解を図ります。


制定日:2018.01.04
キヤノンメディカルシステムズ株式会社
代表取締役社長 瀧口 登志夫

グリーン調達基準書

当社では、取引先や上流サプライチェーンと協働して環境負荷の少ない安全な部品・部材を選別し、環境に配慮した製品づくりのため、「グリーン調達基準書」を制定しています。
今後も、取引先との連携をより強固なものとし、サプライチェーン全体の化学物質管理、CO2削減、資源循環など幅広く環境負荷の低減を図ることで、より安心・安全な製品を提供していきます。

※更新情報:2018年11月、V2.10を発行しました。

日本語版英語版中国語版
グリーン調達基準書 V2.10
改訂概要

環境活動の推進体制

内部統制の状況

国内外関係会社、事業所、支社、部門ごとに、内部環境監査を実施しています。外部認証機関により、ISO14001(2015年版)での 認定を受けています。省エネ、省資源に向けた改善活動を推進していきます。

写真:外部認証機関による審査の様子

環境教育

部門責任者を対象者とした「部門長環境教育」、その他、全従業員への環境教育をe-Learningやテキストを作成し実施しています。
また、環境情報の提供および環境に関する質 問や要望事項など、組織内の環境情報の共有 を行っています。

写真:環境組織の全部門幹事が参加する環境会議