社長メッセージ

平素は格別のお引き立てをいただき、厚く御礼申し上げます。


 世界的に見て長時間労働が問題とされてきた我が国。いよいよこの4月から過重労働防止を目的とした労働法改正が施行されます。当社でも仕事とプライベートの適切なバランスを考える「ワーク・ライフ・バランス」の取り組みを積極的に推進してきましたが、これからはさらなる長時間労働の抑制を進め、一人ひとりの生産性を高めた働き方が求められることになります。

 働き方改革は、命を守る医療の現場でも議論されています。労働人口が減少する中、限られた資源で最大の成果を出すためには効率の良い医療の実現が喫緊の課題です。超高齢社会における多くの問題が山積する中で、医療現場の負担を軽減させ、患者アウトカムを最大化することが私達企業にとっての命題です。

 当社は、医療の高度化、個別化を支える技術を開発する一方で、最適な患者ケアを一歩先に進めるための、より安全で、より確実な、より効率の高い医療を提供のために、医療の現場に寄り添い最適なソリューションを提供することで応えてまいります。


 さて、今年も多くのフレッシュな新入社員が入社しました。これから「Made for Life」に込められた当社の経営理念を深く理解し、迷ったときは何が一番「Made for Life」に近い道なのかを考え、自ら行動できる社員に成長していってくれることを願っています。

代表取締役社長 瀧口 登志夫