検体検査システム

最新テクノロジーの集体成が、
検査の新しい流れをつくります。

社長メッセージ

 皆様方にはご健勝のこととお喜び申し上げます。日頃は弊社製品サービスにご愛顧賜り厚く御礼申し上げます。

 さて、10月には当社の会社設立記念日がありますが、これは2003年10月に、開発、製造、販売、サービスが一体となり、新たなスタートを切った日を記念しています。それから15年目の今年1月、キヤノンメディカルシステムズと社名を変更し、キヤノングループのヘルスケア事業の成長を担う主軸として事業のさらなる発展を期待されています。
 当社は設立以来、画像診断システムをコア事業として国内はもとより、グローバルに画像診断事業を展開してまいりました。近年ではヘルスケアITや、体外診断、バイオサイエンスなどへ事業領域を広げ、グローバル市場におけるさらなる事業の拡大を目指しています。7月にはその足がかりとして、アジア人に適したゲノムデータベースに基づく高品質クリニカルシーケンスサービスに強みをもつアクトメッド株式会社を買収し、がんゲノム検査事業へ参入しました。さらに、国内初となるジカウイルスRNA検出試薬やインフルエンザ検査試薬など、体外診断事業においても成長を続けております。

 今、事業を取り巻く環境は大きく変化しており、その時代の変化に合わせて当社もキヤノングループの中で化学変化を起こしながら事業の強化・拡大を目指しています。
 患者さんの尊い命を守る医療に貢献するとの思いはこれまでも、これからも変わらず、「Made for Life」の理念のもと、医療のさらなる発展に貢献してまいります。

 10月11日(木)から13日(土)に神戸で開催される日本臨床検査自動化学会第50回大会では、新生キヤノンメディカルの展示ブースに2000テスト(最大8000テスト)クラスのフレキシブルで拡張性の高い 検体検査装置TBA™-FX8を初めとし、新たなテクノロジーで検査の流れを変える装置を展示します。ぜひキヤノンメディカルブースにご来場ください。

代表取締役社長 瀧口 登志夫