検体検査システム

最新テクノロジーの集体成が、
検査の新しい流れをつくります。

社長メッセージ

 皆様方にはご健勝のこととお喜び申し上げます。日頃は弊社製品サービスにご愛顧賜り厚く御礼申し上げます。

 さて、今年6月、全国発明表彰式で当社の超音波診断装置の発明が文部科学大臣賞を受賞いたしました。本発明によって、従来映像化することが難しいとされていた体の深部や細かい骨・腱・筋肉などの高解像度の映像化が可能となり、新たな診断を確立しました。この技術は現在他社の超音波装置を含め半分以上にその技術が採用されており、日常診療に欠かせない技術として定着しています。
 当社はFCバルセロナやレアルマドリードなどサッカーチームのオフィシャルメディカルスポンサーとして画像診断装置を提供していますが、そこではチームドクターが選手の怪我やリハビリのために、超音波やMRIなどで画像診断を行っています。このスポーツ医療の分野にも当社の高精細画像技術が活躍していると聞いています。
 本賞は多大な功績を挙げた発明等を表彰するとされており、当社の技術が医療現場でその有用性が認められ、多くの施設で活用され医療に貢献していることが評価されたものと、大変嬉しく、まさに当社の経営スローガン「Made for Life」を実現したものと考えています。
 今年も多くの技術者が当社に入社しました。この若い技術者と共に、当社が強みとする高精細画像技術により一層磨きをかけ、新たな診断に役立つ技術を開発し、さらなる「Made for Life」の実現を目指し、努力を続けてまいりたいと思います。

 10月11日(木)から13日(土)に神戸で開催される日本臨床検査自動化学会第50回大会では、新生キヤノンメディカルの展示ブースに2000テスト(最大8000テスト)クラスのフレキシブルで拡張性の高い 検体検査装置TBA™-FX8を初めとし、新たなテクノロジーで検査の流れを変える装置を展示します。ぜひキヤノンメディカルブースにご来場ください。

代表取締役社長 瀧口 登志夫